148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

本市職員研修につきましては、下松人材育成基本方針に定めのあります求められる職員像ですね。これの実現のため、計画的に実施しているところであります。先ほど議員からもいろいろありましたように、社会における情報が今頃、進展が大きな変革を遂げております。そのような中で、市民参画協働による市政運営実現していかなければならない。

周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

職員人材育成につきましては、職員及び組織が成長するための指針として平成29年3月に周南市人材育成基本方針を改定し、総合的な人事管理人材育成に取り組んでいるところでございます。 この基本方針では、職員研修階層別専門、特別、派遣4つの分類に分けまして、全ての職員が適切な時期に必要となる内容の研修を受けられるように計画的な研修実施しております。 

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

本市におけるポジティブアクションの取組としましては、人材育成基本方針に基づく庁内研修庁外への派遣研修実施、職域の拡大、管理職への積極的な登用を図っており、女性職員活躍推進に向けて取り組んでいるところであります。 また、女性職員ライフステージに合わせて家庭と職場の両立ができるように、業務分担見直しや時間外勤務縮減等を図り、様々な休暇・休業制度を取得しやすい環境整備に努めております。 

山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号

つきましては、市職員の継続的な人材育成が必要であり、今後も引き続き職員資質向上を図るため、人材育成基本方針に基づく職員研修充実を図り、人材育成に努めてまいります。 ○議長小野泰君) 笹木議員。 ◆議員笹木慶之君) 市の職員教育といいますか、養成については、一つの一定のきちんとしたルールに基づいて行われておるということはよく理解しております。

下松市議会 2020-09-10 09月10日-04号

くだまつ愛柔軟性先見性職員への意識づけ、昨年、見直しがされました下松人材育成基本方針との関連性など、行財政運営の核となる人材育成組織体制推進展開考えを伺います。 ○議長中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長藤本泰延君) ただいま御紹介のありました人材育成基本方針これは、求められる職員像として3つの柱を掲げております。 

宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号

それで、ちょっと御説明させていただきますと、去年、市は、宇部市人材育成基本方針を作成されました。そこで、選挙で選ばれる市長固定組織としての市職員組織がよりよく機能していくには、市職員組織はどうあるべきでしょうかと、その中で市職員育成はどうやればいいのでしょうかということについて執行部にお伺いしたいと思い、この質問をしております。 よろしくお願いします。

長門市議会 2020-02-28 02月28日-04号

また、市長所信表明にある5つの行動基準を長門市人材育成基本方針に溶け込ませて、新年度から研修等に反映させていくとの答弁がありました。 なお、そのほかの議案については特に御報告申し上げるべきことはございません。 以上で総務民生常任委員会報告を終わります。 ○議長武田新二君) これより委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

3カ年で人材育成基本方針見直しなど完了が9項目組織体制の再編など実施中が11項目で、効果額として7,256万円と報告されています。 3月には、その第4次計画から引き続き取り組む項目に加え、新たに課題となった項目も取り入れた、この第5次下松行財政改革推進計画──計画期間として平成31年度令和年度から令和年度──が策定されています。

山陽小野田市議会 2019-09-12 09月12日-02号

例えば、人材育成基本方針それから人事評価に関する規程、実施マニュアル業績評価、これ、組織目標管理シート、それから人事評価記録書、この中には業績評価個人別管理シートがありまして、また、能力評価シートもある。これを全部網羅した中で、全体の労務管理を行う、いわゆる人事評価を行うということだろうというふうに思います。 

岩国市議会 2019-09-11 09月11日-03号

他の自治体が行政視察に訪れてみたくなるような魅力的な施策を生み出す働き方ができる職員とは、社会情勢の変化を発展の契機と捉え、既存の発想にとらわれない独創性あふれる政策に取り組む職員であり、ただ漫然と前例を踏襲したり、妥協したりすることなく、業務に対してさまざまな角度からアプローチして、常に最適化を求める職員であると考え本市では岩国人材育成基本方針において、岩国市の目指す職員像として4つの要素をキーワード

山口市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年09月10日

日常行動指針についてのお尋ねでございますが、本市行動指針につきましては、山口人材育成基本方針に基づきまして、職員一人一人が自己啓発に励み、部下や後輩を育成し、組織を挙げて人材育成することといたしまして、職員の持つ能力を最大限に発揮できる体制を整えるとともに、みずから考え、調べ、行動できる職員や、高い倫理観専門性を持つ職員など市民の皆様から期待される職員像を示すことによりまして、職員意識啓発

下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号

人材育成基本方針の中でも、やはり市民あっての行政ですから、市民がいかに本当に住みよさを実感できてサービスが提供できるか、こういったことをやはり第一に考えながら我々も日夜行政を担っています。 ただ、その中で、やはりいろんな財政問題、今議会でもいろいろな財政の見直しの中で、課題とか出てきました。それは、一つはいろんな市民サービスを提供する中で財源不足というのどうしても生じてきます。

岩国市議会 2019-03-11 03月11日-05号

議員質問職員意識改革人材育成に関する取り組みについては、昨年度岩国人材育成基本方針を策定し、本市の目指す職員像職務ごとに必要な能力を明確にし、その職員像実現に向けてこれまで人事評価制度の確立や職員研修充実に努めてきました。さらに、業務改善運動を全庁的に推進することによって、職員みずからが考え課題を解決していく職員意識の醸成にも取り組んでまいりました。 

柳井市議会 2019-03-05 03月05日-02号

柳井人材育成基本方針においては、研修は、職員の自主的かつ主体的な能力開発を促進し、支援することをその基本方針として、職員みずからが自己の成長を目指して行う自己啓発を原点とし、それを日常的に職場の上司が職場研修によって支え、さらに、これを職場外研修によって補っていくという役割分担実施していくこととしております。 

下松市議会 2019-02-25 02月25日-05号

実施項目としては、①下松人材育成基本方針見直し②地域担当職員制度導入③ボランティアスタッフ制度導入です。平成29年度取り組み実績では、ボランティアスタッフ制度については、平成30年度導入、ほかの2項目は検討中とされています。今年度取り組み進捗状況次年度以降の展開考えを伺います。